30度攻略は役に立ていますか。角度の調整にも制限があることを気付いたでしょう。
30度攻略は万能の薬ではありません。地形の原因で30度になれない時、30度になっても、障害物があって当たらない時、30度攻略だけではつうようできません。
その不足を補うために、ここで50度攻略を紹介します。
30度攻略は万能の薬ではありません。地形の原因で30度になれない時、30度になっても、障害物があって当たらない時、30度攻略だけではつうようできません。
その不足を補うために、ここで50度攻略を紹介します。
いわゆる50度攻略とは、角度を50度に維持して、パワーの強弱の調整だけで戦う方法です。
角板
相手の方に向いて、"↑↓"キーを使って角度を50度まで調整します。相手との距離を測って、その距離を下記の表で調べると、距離によって適切なパワーがわかります。
パワーと距離の一覧表
パワーの強さは30度攻略と少しだけ変わっています。
これから、風について、話しましょう。
風の影響を減らす方法は2つがあります。一つは角度を維持してパワーを微調整する方法です。もう一つはパワーを維持して角度を微調整する方法です。
① 角度を維持してパワーを微調整する方法
順風の場合には、元のパワーに風の数字をマイナスすればいいです。逆に、逆風の場合には、元のパワーに風の数字をプラスすればいいです。
例えば、順風で風は2.5、距離は20、そしたら、角度を50にして、パワーを(72.5-2.5)=70に調整すればいいです。 また、逆風で風は2.5、距離は20の場合、角度を50にして、パワーを(72.5+2。5)=75に調整すればいいです。
順風1はパワーを-1 逆風1はパワーを+1
② パワーを維持して角度を微調整する方法
順風の場合には、元の50度に風の数字の2倍をプラスすればいいです。逆に、逆風の場合には、50度に風の数字の2倍をマイナスすればいいです。
例えば、順風で風は2.5、距離は20、そしたら、角度は55に調整すべきです。逆風で風は2.5、距離は20の場合なら、角度を45に調整すればいいです。
基本計算式: 角度=50 + -風力×2 (順風は+ 逆風は - )