銀鉱戦

銀鉱山争奪戦は、プレイヤーが銀貨を獲得する手段のひとつです。

銀鉱山争奪戦は、夏季夜20:00~21:00に開催されます。
この戦いに参加できるのは、所属国家が決定しているプレイヤー全員です。

銀鉱山争奪戦では、プレイヤーはチェス盤のように配置された鉱山の上を移動しつつ、採鉱や戦闘を行います。 
銀鉱山争奪戦の画面に入ると、プレイヤーは所属国の「大本営」に配置されます。
ちなみに、織田、徳川、 武田の三国の大本営の位置は固定されて常に変わらず、
大本営に駐屯するプレイヤーは他のプレイヤーからの攻撃を受けません。


銀鉱山争奪戦のスタート時点では、全ての鉱山はどこの国にも所属していない状態です。
所属が決まっていない鉱山に最初に移動してきたプレイヤーの所属国がその鉱山を所有します。
また、プレイヤーが大本営から離れると、移動または攻撃の冷却時間のカウントが始まります。 

-移動について-


銀鉱山争奪戦の戦闘方法は、マス移動制です。
1ターン毎に1マス移動可能で、移動できる場所には靴のマークが表示されます。
靴マークをクリックして移動完了すると、一定の冷却時間が過ぎるまで次の移動ができません。 


-採鉱について-

採鉱したい鉱山まで移動できたら、画面左下に表示されるアイコングラフィックス3.pngをクリックすると、銀貨を獲得できます。
一旦採鉱を行うと、次の採鉱までには冷却時間が必要です。

通常は地図の中央に近い鉱山区ほど生産量が高いですが、それだけに争奪の競争も厳しくなります。
銀鉱山争奪戦では、織田・徳川・武田の三国のプレイヤーが同時に採鉱を行いますので、時として戦闘は避けられません。
他国のプレイヤーが駐屯している鉱山には剣のマークが表示され、剣マークをクリックすると、局地戦が発生します。
局地戦に勝利すると、自分の採鉱冷却時間が減少し、敵プレイヤーの冷却時間が増加します。 
また、画面右下のアイコングラフィックス4.pngをクリックすると、周囲の銀鉱山の人数を調べることができます。